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2009年8月

2009年8月31日 (月)

丸山ワクチン(2)

台風の雨風のなかズボンの裾まで濡らしながら、日本医科大学付属病院に行ってきました、
丸山ワクチンの手続きです、

週3回、午前中(9時~11時)に説明会があり(2~3回/日でしょうか?)、
私は終了の30分前の到着だったので、最後のグループで説明を受け、ワクチンを受取りました。
私の他に10人程いらっしゃいました、DVDを見て説明を聞いた後の質疑応答により、是非もなく他の方々の置かれている状況が少々うかがい知ることが出来ました、
人それぞれですが、
  主治医からは完全否定されつつ尚...。
  説明会の間も体調の悪そうな方...。
  代理の家族の方(告知してはいないよう...)。そして全国から。

その光景は、10年前、20年前と変わらないのかも知れないと、

今日すでに、初回の注射をしスタートしました。 さていつまで続くでしょう

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2009年8月30日 (日)

私の不安

不安とゆうより、迷いかな

  • 不安1) 昨年の右肺開胸手術は、身体への負担が大きかった、私自身は内視鏡手術ならまだしも開胸手術には自身無い、手術は乗り越えられても、手術後の生活に不安。
  • 不安2) 現在の補助抗がん剤治療はどうするか、手術に向けては体力を温存するべきだが、抗がん剤をスパットやめてしまって、体以上にがん腫瘍が元気を得てしまうような、リバウンド現象が心配?

外科切除以外の選択枝として

無治療) 外科手術をしても、単にもぐらたたきの余生がスタートするだけの可能性が十分ある

SRI放射線治療) すでに前再発時点で使うも局所再発を見た、
           4箇所中2箇所は効果不良であった。
           そもそも大腸直腸がんの肺転移には効果低いとゆう(O医師見解)
           しかし、BA中央病院は今年4月に新規導入装置が稼動している。
           (前回私が利用したのは、神奈川にある2004年導入のCアーム型リニアック)
           5年も違えば、ハードもソフトも能力は高いでしょう、施術者の技術はさて?

ラジオ波:RFA) BA医大病院の放射線科で施行。外科切除に比べての得失は?
       肝臓は保険治療だが肺は保険外、(この情報は古いかも)
       一部医大(岡山?)では肺や腎臓等が高度先進医療として実施?
       外科手術の困難な患者に限るとうゆう選別があるかも?
        補足情報-69%(放浪呼吸器科医の日記~肺腫瘍のラジオ波
        補足情報-肺について高度先進医療として認定は岡山大学病院だけ
               肝臓ならば保険治療可能。

凍結溶解療法) もう5年以上の実績があるはずなのに、慶応病院のみ?、
          他施設には何故広まらない?。
          外科切除に比べての得失はどうなの?
          外科手術の困難な患者に限るとうゆう選別があるもよう?

私の理解するところ 外科手術の困難な患者とは、≒もうそれ以上には切れない状態。
現在の私は、まだそこまででない。

とにかく出来るだけセンカンドオピニオンにゆく
& 現在の補助抗がん剤(ゼローダ)は50%にてもう1クール継続

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2009年8月29日 (土)

再再発

どうやら、肺に再再発の腫瘍らしき影有り、大きさは1cm弱。
肺のO主治医は手術を薦めつつ、当面は経過観察で行くべきとゆう意見。

  • 説明1) 当初より、肺多発転移であるから、これ以外のものの出現の有無を確認するべき
  • 説明2) 今1cmが今後2cmの大きさになっても、手術手法、規模(切る大きさ)は変わらない
  • 説明3) 左開胸手術になる、昨年左肺の内視鏡手術で切除した部分の近くに当たり、癒着等の問題から、今回は内視鏡手術では危険
  • 説明4) 左肺手術の間、残りの右肺が呼吸を受け持つその右は、下葉切除されているので、呼吸量が通常よりさらに制限を受けるとゆうリスク
  • 説明4) 年齢、体力的には、手術可能な筈(本人的には随分くたびれてきているんですが)

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2009年8月27日 (木)

最高裁判所 裁判官 国民審査

がんとは無関係の話題ではありますが。

忘れられた一票 2009   ★  最高裁判所 裁判官 国民審査 判断資料

いつもおざなりになっているもので、反省しております。
4年後の審査には...。

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丸山ワクチン

丸山ワクチンの話を聞いて来ました、
現在数人のがん患者さんに注射している個人医院です。

日本医科大のOBの内科の老医師さんで、
特にいろんながんの知識が豊富なわけではなさそうでした、
丸山ワクチンを求める、患者さんが少なからずいる為、善意で協力しているとゆう雰囲気、

注射代はほとんどボランティア?とゆう、予想以上の安価でした。
はじめるとすると週3日ずーとです、生まれついての3日坊主のこの私に続くのか?
現在の私の抗がん剤や、今後考えられる手術に特段影響あるものでもなさそうですし、

今の、効くか効かないかわからないのに続けている補助抗がん剤以下ではないと思えば、
躊躇する理由もないですよね。

一回(一日)の注射量は、およそ1ccだそうです。(皮下注射)
回数がかさんでも、よくもめば痣になったりはしないそうです。

未だに、有償治験薬とゆう微妙な扱いの丸山ワクチンではありますが、
放射線治療を受ける患者の白血球減少抑制剤として、アンサー20とゆう名前で
薬として認可されているくらいですから、まあ間違いではないと考えます。

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2009年8月26日 (水)

高額療養費の申請について

1) 複数の医療機関にかかっている場合には、
   21000円以上の医療費についてのみ合算可能

2) 総合病院で、診療科が別の場合には、
   上記1)同様、21000円を超える場合にのみ、合算可能

3) 申請時その月から、過去2年間に遡って請求が可能

4) 1年間の間で、4回目以上の請求時には、
   限度額が下がる、(81000円→44400円)。
   この1年間とは申請月から遡ってである。

5) 通院と入院は別に合計する、
   それぞれで月間21000円未満の時は合算出来ない。

面倒なものですね。高額な抗がん剤治療を続けている方は結構当てはまるとは思いますが、大腸がんでは、処方の1クールの開始日が同一月に入るか入らないかで上下することがあり、あとから残念とゆうこともありますね。
4) について、見直したら申請可能なものがありました。

以上は、年齢や収入等個別の条件もありますので、あくまで私の場合です。
私の健康保険は、協会けんぽです。(協会けんぽ資料)。
国民健康保険(市町村)はほぼ同様だと思いますが、企業団体等の健康保険組合の場合はまた条件の違う部分があるかと思います。

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2009年8月25日 (火)

方向性を考える。

無治療への移行も含めていますから、『治療の方向性』ではなく、
単に『方向性』です。bearing

A)以後無治療を選択。
B)補助抗がん剤治療を現状続けつつ、再発腫瘍の発見につとめる(または発現を待つ)。
C)補助抗がん剤治療を停止、再発腫瘍の発見につとめる(または発現を待つ)。

初発の手術以来の5年間、身長183cm、体重60kg(もともと、かなりの痩せ型です)、
特に体重は幾度の抗がん剤にもかかわらず維持してきた体重が、ここ2ヶ月ほどで、56kgに落ちて来た。
抗がん剤で痛めた、ツケかなと思う。
昨年無くなられた、山本たかし議員の姿を思いおこし、
私自身の今の姿は、周囲からどう写っているのか?。

現在末期でない私にとって、今つらいのは抗がん剤治療そのものであり、
それゆえに、日常生活と仕事に向けられるべきエネルギーが無くないとゆう事です。

補助抗がん剤をすることによって、
がん死までの期間が数ヶ月延命することは、事実なのでしょうけれど。
そうゆう補助抗がん剤を受けながらの期間で、満足して生活出来たとゆう期間はどれくらいあったのでしょうか?、でもそれに答えてくれる統計はありませんね。

P.S.余談です。
肺の専門医の話ですが、
大腸がんの転移患者で、肺と肝臓の転移腫瘍が抗がん剤でどれ位縮小してくれるか、を考えた時『あえて比較すれば』、大腸の転移腫瘍は抗がん剤の効果が高いと思う。肺の転移腫瘍は抗がん剤の効果が低いと思われる。
肝転移が抗がん剤の効果で縮小したので、肺転移のみを外科手術で取るとゆう例は珍しくないが、その逆の肺転移に抗がん剤の効果が出て、肝臓のみの手術になるとゆう例は皆無だそうです。
尚、この話は数字をひろって統計を出したものではなく、あくまで肺の一専門医の過去の経験からいえる感想とゆうことですが、

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2009年8月24日 (月)

補助抗がん剤としての、『ゼローダ』

先週、ゼローダの1クール目が終わって休薬期間だったのですが。
副作用がきつくて、休薬期間を延長しました。

白血球の値は悪くありません、赤血球の値が低いのですが、
これはユーゼルUFTの時からで、ゼローダを特に犯人とするにはあたりません。

自覚(体感する副作用)症状としては、
・手足の豆と痛みで歩きにくい、徒歩での外出が少なくなる。
・掌、足裏のほてり感が常にあるが、夜はその熱感で寝苦しい。
・便秘、下痢の頻度が(ユーゼルUFTの時より)多い。
・体全体の倦怠感。

CEAも2月に最低値を記して以後、右肩上がり一本調子が継続していて、
一般的な基準値よりも低いながら、私自身の前回の再発時点の値と同じにまでなっている、見つかってはいない(CTで見れる大きさでない)けど、なにかあるんじゃないかな?

精神的にも、欝の傾向・・・。
時期尚早ながらも、緩和ケアの専門医と、現抗がん剤の担当医師に、
この先、無治療を選択した場合にの考えられる最後までの経過を聞きました。

とりあえず今週は、ゼローダ休約期間の延長
来週は場合によっては、補助抗がん剤終了。

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2009年8月11日 (火)

体表面積の計算。

抗がん剤を処方されるとき、
医師はその投薬量を決める為に、身長体重から『体表面積』を計算したうえで、
薬の量を決めます。

この体表面積の計算方法がわかっていると、
自分自身の、抗がん剤の 種類別での薬代を計算して、比較検討することが
出来ます。

もちろん、薬代の高安だけで治療方針を決めるひとはいないでしょうが...。

抗がん剤の為の体表面積計算』のツールを作成しましたので、参考にしてください。
左サイドバーの中間(カレンダの上)から開けます。

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2009年8月 4日 (火)

緩和ケアの新しい方向でしょうか?

先日、自己導尿の消毒液剤をもらいに近所の総合病院のいつもの外科の担当医に受診した際ですが、

その病院に4月から新しく緩和ケアの専門外来が出来ているので、
抗がん剤の副作用や、手術の後遺症とか気になることがあったら
受診してみたらどうかと言われました。

緩和ケアの現在の進んでいる方向として、末期になったときにたよるのみではなく、
緩和ケアの持つ、痛みへの対処とか心の不安要素のケアの技術を、
闘病初期から積極的に使いましょう、とゆうことだそうです。

そういえば、腫瘍内科専門医(の制度?)がスタートした時に、
がん専門の外科医と、(腫瘍)内科医とのあいだには、
方法論ですごく差(溝)があるような話を聞いたことがあります。

ついでに腫瘍専門の放射線化医師も加えれば、古くからありがちの対立構造で、
いまさら珍しくもないでしょうが。

兎にも角にも、内科医の側(緩和ケアの)からしても
外科医が司令塔で、その他、病理、麻酔、放射線科が取り巻く旧来型の縦型医療チームを変えて
各科横断の合議体制のチーム医療(トロイカ体制?)に変わらなければならない。

そんな最近の流れが、近所のその民間の総合病院でも形として出てきたのかな?
またそうゆう意識でWEBもみるせいか、
緩和ケア外来の新設が最近すごく目立つよう。

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2009年8月 2日 (日)

補助化学療法、抗がん剤変更

今週から抗がん剤を、ゼローダに変更します。
昨日から、服用し始めています。

ゼローダは従来より、乳がんの方の1stの抗がん剤となっていたものですが、
最近(昨年?)大腸結腸がんの手術後の補助抗がん剤と承認されています。

でも、乳がんの1stラインでの用量よりも、大腸結腸がんの術後補助療法の用量の方がずっと多い(用量と用法トータルで2倍?)ってangryその理屈がわからん。

1stラインの化学療法、
  CTその他で腫瘍の存在が明確なものを攻撃するため。
  相応の副作用を前提に我慢する治療。
術後補助療法、
  手術等で腫瘍は切除しているが、再発予防の保険的な意味合いで投与
  効果の割合は限定的であり、それに見合う用量を使う

とゆうのが私のイメージだったのですが、ゼローダについてはあてはまらない?
手のひら、足裏の皮剥けが必死のようで、症状が出る前から、
軟膏が処方されています。

一方、抗がん剤費用の面では(183cm60kgで)比較すると
  ユーゼルUFTが、 約80000円/5週
  ゼローダが、    約20000円/3週
少し財布にやさしくなりました。

とはいえ、腫瘍マーカーCEAの増加傾向が続いているので、期待は大きい

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